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まさにイワシの王様 仕送りなら水越入梅いわし缶詰

  • 味付 入梅いわし

    小豆島の本醸造の醤油に、ミネラルが残る精製前の砂糖を基本味付けとし、旨味が増す「あさりパウダー」や「昆布エキス」を加えました

  • 梅煮 入梅いわし

    味付のベースに紀州梅のペーストとシソオイルを加えた爽やかな味わい

  • ごまみそ風味 入梅いわし

    すりごまと千葉県産の白こし味噌などを加えてコクのある味わいに仕上げております

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腹持ちも、長持ちもする仕送り

魚特有の臭いを取り除く為、丁寧に手で缶に詰めたいわしを一度高温蒸気で蒸し、その際缶にたまった余分な水分はすべて取り除くという手間の掛かる工程を設け、時間をかけて丁寧に作っています。
美味しさの秘密はこの製造工程にあります。常温で保存できるので備蓄品としても最適です。

一番美味しい時期の一番美味しいところをぎゅぎゅっと密封

イワシは全国の沿岸から沖合にかけて広範囲に生息しています。
原料のマイワシは程よく脂が乗った真いわしに限定しています。この缶詰を四半世紀続けてきました品質基準のうちの1つです。昨今、漁獲量も減少しておりますが、基準を満たさないマイワシは買付しません。その場合、缶詰も製造されません。マイワシの原料にもこだわっています。
特に、千葉県銚子沖で6~7月の「入梅(梅雨の時期)に水揚げされるマイワシは「入梅いわし」と呼ばれ、1年の中で程よく脂が乗って美味しくなります。

一手間だけで逸品料理

缶を開けるだけで、すぐにメインのおかず。
そのままおつまみはもちろん、調理してもおいしく召し上がれます。シンプルな味付けだけにその他にも食べ方は工夫次第で広がります。
・きのこや野菜とともに醤油やマヨネーズ味の野菜炒め
・ふかしたじゃがいもや茄でたプロッコリーなど野菜と和えて
・パスタの具材
・粉チーズやパン粉、パセリを振り缶のままコンロ焼き
などバリエーションも豊富です。

  • [レシピ1] イワシサンド

    1 ツナ缶のように身をほぐします。
    2 マヨネーズで味を整えます。
    3 パンに載せます。
    4 完成
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  • [レシピ2] イワシサラダ

    オニオンスライスやお好みの野菜と和えるだけでサラダの完成。
    大根おろし、かつお節とともに和風サラダはおすすめです。
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  • [レシピ3] イワシおにぎり

    1.イワシの身をほぐしてフライパンに入れ、弱火でぼろぼろになるように水分を飛ばす
    2.ご飯に酢を混ぜ四角っぽいおにぎりを作り、真ん中をへこませてイワシの身を乗せる
    3.おにぎりを握り、海苔で巻く
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